2012年8月6日月曜日

常呂町で雹の被害を視察

本日は朝から常呂町にて雹害の視察を行って来ました。


写真の通り、雹が当たった圃場では葉っぱがちぎれ、無残な姿です。
とはいっても、僕の見た限りですが、そこまでの面積が廃耕になることはないんじゃないでしょうか?
この玉葱は滴るほど防除すれば加工用としては販売可能かと思われます。

他にも南瓜なども見てきましたが、こちらは時間が経過しないとなんとも言えない状況だと思います。

2 件のコメント:

  1. 自然の威力はスゴイですね。\(⊙⊙)/

    返信削除
  2. ズタズタになっているのは見ていてかわいそうでした。。。
    なんとか収穫して販売してほしいものですね。

    返信削除